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キャデラック CTS 特集 |
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| 2003年3月に発売されたCTSは、100周年を迎えたキャデラックの新ブランドイメージとなる「アート・アンド・サイエンス」を具現化した初の量産モデル。世界市場における本格的参入を目指した、キャデラック初のエントリー・ラグジュアリー・セダンだ。全長4,850mm、全幅1,795mmのボディサイズは、国産車でいえば日産セドリックとほぼ同じ。FRレイアウトを採用するなどし、2,880mmのロングホイールベースながら最小回転半径5.3メートルを実現している。CTSは格子調の台形フロントグリルのほか、ディスチャージ式となる縦型ヘッドランプが特徴的だ。CTSのインテリアは高級車としての質感向上のため、ウッドトリムを採用。全車にウッドのステアリング、シフトノブ、ドアハンドルを標準装備するほか、インパネとドアトリムにはウレタン仕上げを施し、室内全体に統一感を持たせている。また、ドライビング志向のユーザーにも十分応えるために、スイッチ類は見やすく操作しやすい形状を採用した。なお全車レザーシートが標準装備となる。エンジンは2.6リッターと3.2リッターのいずれもV型6気筒。これに電子制御5速ATとの組み合わせだ。安全面でCTSはABS、トラクションコントロールのほか、車両安定システムのスタビリトラックも全車標準装備だ。車両本体価格は400万円台から。キャデラックでは初となる。2003年10月には2004年モデルを発表。パニックブレーキアシスト機能を追加し、緊急時の安全性を向上させた。 |
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CTSの詳細情報
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