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宮城蔵王こけし館
松川のこけし大橋を渡ると、昭和59年5月に開館したモダンな建物のみやぎこけし館があります。1階は展示コーナーで、全国の伝統こけし、木地玩具5000点が系統別に分かりやすく展示されています。他に実演コーナーや販売コーナー等があります。2階には体験コーナーがあり、遠刈田を訪れた思い出にこけしの絵付けをする楽しみもあります。
我妻家住宅
我妻家住宅は、青麻山のふもとにある棟門を配した豪壮な屋敷構えです。我妻家は江戸時代に肝煎(村役人)をつとめた旧家で、神職を兼ねたこともあったので「ねぎ屋敷」ともいわれています。江戸時代の民家としては稀に見る大きな建物であるとともに、現代に残された数少ない伝統的建造物として、昭和46年に重要指定文化財に指定されました。
蔵王エコーライン
蔵王連峰を東西に横断して、宮城県と山形県をつなぐ山岳路で昭和37年11月に開通しました。冬期間は、11月初旬から翌年4月まで閉鎖されます。4月の開通から5月中旬までは雪の壁。夏にはマイナスイオンたっぷりの新緑を浴びながらのドライブ。そして9月中旬頃からは、赤や黄色に燃える紅葉。全国的にも紅葉のメッカとして有名です。(閉鎖期間あり)
お釜
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
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