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| イタリア自動車メーカーのほとんどがフィアットグループに位置するが、アルファロメオもそのひとつ。日本ではフィアットオートの扱う主力ブランドだ。古くから様々なモータースポーツで実績を残し、スポーティなクルマ作りに徹した自動車メーカーとして知られている。アルファ156に代表されるような、バンパーに食い込む盾型のフロントグリルを大きな特徴とする。F1テクノロジーの導入によって生まれたATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション“セレスピード”は、アルファならではのスポーツ性とイージードライブを両立させた機構だ。
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| 箱ポルシェと並ぶ世界で最も有名なスポーツカーメーカー。F1でのレース活動するために市販のスポーツカーを作っているといわれるほどで、最近はコンストラクターチャンピオンの座を続けて維持するなど、F1での実績によって高いブランドイメージを確保している。フェラーリといえばV型12気筒かV型8気筒エンジンをミッドシップに搭載したモデルのイメージが強いが、フロントエンジンのモデルも用意。日本ではコーンズが輸入販売しており、360モデナ、575Mマラネロ、612スカリエッティをラインナップしている。超高級のスポーツカーとして多くのユーザーに憧れを抱かせるクルマである。 |
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| イタリア最大の自動車メーカーで現在ではGMからの出資を受け入れているものの、フィアットならではの独自性が高いクルマ作りを徹底している。コンパクトカーの生産が中心で、小排気量エンジンを高回転まで回すキビキビした走りを表現するクルマが多い。日本市場では、プントと3人掛けシートを2列に配置したミニバン、ムルティプラのみをラインナップ。フィアットブランド車としては、ごく限られたモデルだけが販売されている状態だ。
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| イタリアを代表する超高級車ブランド。フェラーリとともにグループを構成しており、フェラーリが本格的なスポーツカーメーカーであるのに対し、マセラティはその乗用車版を作るメーカーといった性格を持つ。古くからモータースポーツシーンで大活躍してきたマセラティは、レーシングカーをベースにワン・オフ・モデルとして製造されたオープンカーなど、長年に渡り人々の記憶に残る魅力的なスポーツカーを世に送り出してきた。そして、2004年のジュネーブショーでは、ルマン24時間レースに37年振りの勝利を目指して参戦するMC12を発表している。フェラーリと同様、日本では全車に1000万円を超える価格を設定。コーンズを通じて販売されている。
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